フーバー大統領の回想録『Freedom Betrayed(裏切られた自由)』には
、
大東亜戦争の歴史の書き換えを迫る重大な記録が含まれている。
戦争はアメリカが仕掛けた
神風特攻隊が残した戦果は、実はすごかった。
「沖縄では、大部分が特攻機から成る日本軍の攻撃で、
米側は、艦船の沈没36隻、破壊368隻、飛行機の喪失800機の損害をだした。
ヒラリーの私用メールが暴いた外務省の赤っ恥
国益の毀損と責任感の欠如がもはや伝統に
環境ISO,iso14001
朝日新聞が、捏造し、世界に宣伝した性奴隷
慰安婦、汚染の予防、歴史
大東亜戦争敗戦時のアジア諸国の首脳発言
ビルマ、インドネシア、インド、タイ、フィリッピンほか
大東亜戦争敗戦時のアジア諸国の首脳発言
ビルマ、インドネシア、インド、タイ、フィリッピンほか
中国などによる虐殺編
中国、チベット、カンボジア、ウイグルほか
「 慰安婦問題」
米政府の慰安婦問題調査で奴隷化の証拠発見されず
USAreprt原文
「 慰安婦問題」
米政府の慰安婦問題調査で奴隷化の証拠発見されず
要約和文
日本のアジア解放
元NYタイムズ・ストークス氏
慰安婦問題」
自由で、高給で、会食、ピクニック、送金の自由、米軍、慰安婦調査報告、1944年ビルマ
自己紹介
慰安婦問題」
自由で、高給で、会食、ピクニック、送金の自由、米軍、慰安婦調査報告、1944年ビルマ
usaReport49
JAPAN Forward 日本を発信
歴史戦の大転換点
2023/2/20 10:00
慰安婦問題で真実が勝利したと伝えるJFの画面
[Comfort Women] Professor Mark Ramseyer Speaks Out as Truth Wins
(【慰安婦問題】真実が勝利し、マーク・ラムザイヤー教授が口を開く)
◇
日韓両国間でいまだに対立をもたらしている戦時中の慰安婦問題に先月末、大きな進展があった。世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定した米ハーバード大学大学院のマーク・ラムザイヤー教授(69)の学術論文が厳正な審査の結果、真実と認められたのだ。論文の発表から実に2年以上が経過した。その間、韓国や米国では抗議が沸騰し、さまざまな問題や課題を浮き彫りにした。一つずつ明らかにしてみよう。
慰安婦が契約による売春婦であるとした学術論文を、教授が米学術ジャーナル「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス(IRLE)」に発表したのは2020年12月。翌21年1月に本紙に論文要旨が掲載された後、教授は英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」(JF)に、「慰安婦=性奴隷」説はまったくの作り話だと寄稿した。
韓国や米国の学者たちによる激しい抗議活動がその直後から始まった。教授によると、脅迫状や殺害予告などの嫌がらせメールが多い日には、数十通届いた。さらに、米国やシンガポールの大学教授たちがツイッターなどで一斉に、論文の撤回とラムザイヤー教授の解雇を求めてキャンペーンを開始した。
その中には、大学教授であるにもかかわらず根拠を示さずにラムザイヤー教授を、「白人至上主義者だ」「ヘイト・スピーチを繰り返している」などと口汚くののしるツイートも多数あった。しかし、今回、彼らの敗北が確定すると、これらの問題ツイートを消去したり、自身のツイッターのアカウント自体を閉鎖したりと証拠隠滅を図る大学教授も出た。
一方、ラムザイヤー教授は、こうした「暴力団」のような脅しや印象操作、さらには事実の歪曲(わいきょく)といった圧力にも屈せず、さらに研究を深めたことで新たな発見をすることができた。早稲田大学の有馬哲夫教授と共同で、慰安婦問題の起源を調べ、同問題には北朝鮮人脈が深く関与していることを突き止めた。「慰安婦問題と北朝鮮コネクション」という題名の論文にまとめて連名で発表した。
ラムザイヤー教授は「この2年間、本当に疲れた。しかし、私と有馬先生を攻撃する人々のおかげで、慰安婦問題の本当の歴史、そして問題の裏に北朝鮮の影が濃く潜んでいることが全世界に広く知られたことはよかったと思う」とJFのエディターで、麗澤大学国際学部のジェイソン・モーガン准教授のインタビューに答えた。
上の英文(日本語訳)は、そのインタビューをもとにした3回連載記事の最終回の見出しだ。3回の英語記事を要約した日本語記事「ハーバード大学ラムザイヤー教授の『慰安婦論文』生き残る」も、JFの日本語ページで閲覧することができる。
モーガン准教授はその中で、「ラムザイヤー教授の見事な勝利は、慰安婦問題という歴史戦で大きな転換点になるだろう」と述べている。確かに、勝利はしたが、「慰安婦=性奴隷」という偽りを依然信じる人たちによって、ベルリンをはじめとする世界各地で、慰安婦像の建立が続く。
米学界での慰安婦問題論争はこのまま決着へと向かうのか、「偽りの歴史」を刷り込まれた人たちの行動は今後、変わっていくのか―。まだ予断を許さない。日本人は今後、今回の勝利を海外に伝える努力をすることがこれまで以上に求められている。
ただ、歴史戦が、新たな段階に突入したことは間違いないだろう。JFは、慰安婦問題以外の歴史問題も積極的に伝えていきたい。(JAPAN Forward編集部)
JFサポーター会員を募集中!
JFは創設6年目に突入しました。ともに日本を世界に発信し、日本を前進させていきましょう。お問い合わせは、電話0570・033・433(産経iD)まで。