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    中国13の嘘、小森義久2022/01

    中国13の嘘、小森義久2022/01

    第13章 核先制不使用の嘘

    核.軍拡と核先制不使用政策の放棄

    日本に核兵器で攻撃をかけるぞと一方的に脅しをかけてきたのだ。

    他方、中国政府は、長年にわたって、他国との戦争でも、先に核兵器を使うことは絶対にない、と「核先制不使用」の宣言である。中国が他国と戦闘状態に入っても非核の通常戦闘状態に入り、たとえその敵国が優勢状態になっても中国は決して、核兵器は先には使用しない、という誓いだった。

    ではどんな場合に核兵器の使用に踏み切るのか。それは敵国が核兵器で攻撃を仕掛けてきたときだけである、というのである。文字通り、最後の最後の手段として、の核兵器使用というのである。

    核専制不使用という宣言はそれなりに効果がある。核兵器は先には使わないけれども、相手が使えば、必ず、核兵器で反撃する、と宣言するのだから、相手に核を使わせない抑止の効果がある。核兵器を保有する敵国も、自国が核兵器を使えば、確実に核兵器で報復されるのだから、では自分の核兵器を使用するのはやめておこう、となるのが核抑止である。中国は言葉と実態のギャップが露骨なのである。



    五星紅旗




    silentinvasion

    2008年の北京オリンピックの時、FREETIBETデモ





    台湾有事には日本に核攻撃

    台湾有事には日本に核攻撃をかけるという戦略が堂々と公表されたのである。 民間の軍事研究集団が動画という形で拡散した。

    だが、民間とはいえ、中国の独裁政権下では、この種の発信では、当局の少なくとも暗黙の了解なくしては、 起こりえない。

    アメリカ側では、中国の不当の核恫喝としてだけでなく、自国から先には核兵器は使わない、という中国の誓約にも違反する、として激しい反発が起きた。しかし日本において、事態はさらに深刻である。日本の国家や国民の、存亡にかかわる脅しなのだ。 2021年7月11日に公開された、「核攻撃での日本平定」と題された、動画の内容の骨子は、



    五星紅旗




    silentinvasion
    中後が台湾に武力行使いた際に、日本が軍事介入すれば、中国はすぐに、しかも必ず、日本へ核攻撃かける。

    ーーーという宣言だった。

    この戦略は5分50秒ほどの動画にまとめられていた。 制作にあたったのは中国の民間の軍事評論集団「六軍とう略」だった。この集団は中国人民解放軍の幹部だった、人物らを中心とし、独自のサイトを保持し、軍事の戦力や評論を頻繁に発表している。2020年10月に発足し、すでに130件の、軍事関連の動画を、自主サイトに乗せた実績がある。

    しかもそっれぞれの童画が、各々5万件から2000万件のビューを 記録しているというから影響力の大きな軍事問題の発信源だといえる。掲載は自主サイトではなく、一般向けの広範なサイト、「西瓜視X]へアップされた。 女性の解説者の声で、種々の映像や文字が、日本への核攻撃を中心に語られ、映し出された。最大のポイントは、核ミサイルによる、日本の徹底破壊いだった。その内容の要点は継の通り。

    「日本では安倍元首相や、菅義偉首相がーーーーー」
    「中国は日本が台湾有事に「一兵卒でも一軍用機でも一艦艇でも送って、参戦ーーーーー」

    しかも中国は長年「核先制不使用」の方針を宣伝してきたのが。 同時に、核兵器を保有しない国には、たとえ戦争になっても中国側は核攻撃はかけないと、言明してきたのだ。その点について動画の解説は、以下のように述べていた。

    *中国は1964年の核実験以来核兵器は戦争の相手国より先には、使わないという「核先制不使用」の政策を明示してきた。
    核の被害を受けた場合のみの核報復のときのみに限るという方針である。 だが日本だけは例外とする。
    日本は日清、日中、両戦争で中国を2回も侵略し日中戦争では、3500万人の中国人を殺し、今また中国を侵略しようとするからだ。

    *中国が日本を例外にする背景には近年の国際情勢の変化があり、核先制不使用が「時代遅れになった」という面もある。
    *中国は日本への核攻撃の際には、尖閣諸島、と沖縄を奪回する。







    数十年のうちに日本は東海省と日本自治区だ

    習近平氏「地球は中米両国を受け入れるのに十分大きい」…影響力誇示の思惑か

    読売新聞 によるストーリー ?

    7 時間 c 読売新聞

     【サンフランシスコ=吉永亜希子】中国の習近平(シージンピン)国家主席は15日に行われた米国のバイデン大統領との会談で、「地球は中米両国を受け入れるのに、十分な大きさがある」と主張し、米国と比肩する大国を目指す意思を改めて強調した。

     2013年6月、オバマ大統領(当時)との会談でも習氏は同趣旨の発言をしたが、地球ではなく「広大な太平洋」との表現だった。

     習氏は、この10年間で自身の提唱した巨大経済圏構想「一帯一路」を通して中南米やアフリカ、中東にまで拡大した影響力を誇示する思惑もあったとみられる。 関連するビデオ: 【速報】米中首脳が軍同士の対話再開やAI対話創設で合意 中国メディア (テレ朝news)







    日本は東海省と日本自治区だよ!! 習近平氏「地球は中米両国を受け入れるのに十分大きい」…影響力誇示の思惑か c 読売新聞 【 2013年6月、オバマ大統領(当時)との会談でも習氏は同趣旨の発言をしたが、地球ではなく「広大な太平洋」との表現だった。



    https://msn.com/ja-jp/news/world/%E7%BF%92%E8%BF%91%E5%B9%B3%E6%B0%8F-%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AF%E4%B8%AD%E7%B1%B3%E4%B8%A1%E5%9B%BD%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AB%E5%8D%81%E5%88%86%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%84-%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E5%8A%9B%E8%AA%87%E7%A4%BA%E3%81%AE%E6%80%9D%E6%83%91%E3%81%8B/ar-AA1k1KeI?ocid=msedgntp&pc=DCTS&cvid=dca07d70f1284823b7c3218e777b07d7&ei=11



    移民を増やした結果。

    ヨーロッパで起きていること「神はあなたを殺す」

    ナザレンコ・アンドリー 産経ニュース

    @Sankei_news ・

    11月12日

    【「移民」と日本人】<独自>「神はあなたを殺す」 杉並区後援の交流イベントで外国人が区民に暴言

    https://sankei.com/.../20231112-CMM6MYXDIFF7LD6U7K6ASHFPAY/

    「飛行機で来たのなら、パスポートは持っているのですね」と尋ねたところ、次第に激高し始めたという。



    日本をすべて支配下に

    「中国独自のモニタリングを」王毅外相、処理水巡り公明・山口代表に朝日新聞デジタル 中国を訪問中の公明党の山口那津男代表は23日、北京で外交部門トップの王毅(ワンイー)政治局員兼外相と会談した。東京電力福島第一原発の処理水放出について、王氏は「中国として独自にモニタリングできる機会を作ってほしい」と求めた。会談後に山口氏が記者団に明らかにした。

    https://www.msn.com/.../%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E7.../ar-AA1kp8Ed





    hidakayoshio2021


    hidakayoshio2021
    習近平が尖閣を占領する日  日高義樹

    第三部 中国が尖閣地下に軍事基地を構築する。 習近平が創ろうとしているのは、尖閣の最大の島の大きな岩山と広い岩盤地帯を利用した、地下軍事基地である。最も重要となるのは、岩盤をくりぬいて作られる,地下の空軍基地である。

    岩場に現れた外の部部bb帆は倭が30M、長さは2000Mの滑走路。それに最新鋭機を備えた、軍事施設が建設されるというのが、アメリカ海軍大学、の付属機関である、研究所の見解だ。 地下から発進する飛行機というのはすでに冷戦時代に、スエーデンが建設し、ソ連への強力な抑止力として機能してきた。スエーデンは、1970年代から、「最終戦闘機」と呼ばれる、マッハ2の戦闘機、ビジヨンを岩山をくりぬいた格納庫に収めた。この岩山の中の格納庫から、滑走路を使って、海上から発進させた。

    魚釣り島の、岩山が、スカンジナビア半島の、スエーデンの地下軍事基地と同じような地形をしていることから、習近平は、スエーデン方式を受け入れ、地下からの空軍攻撃力に重点を置こうとしている。 、

    中国大陸から沖縄までは、800kmあるが、尖閣からは400kmもない。尖閣に軍事基地を作れば、沖縄攻撃は容易である。

    第四部 中国は次に、沖縄を軍事占領する

    沖縄から、海兵隊が去ってしまえば、沖縄攻略は容易である。 中国が西太平洋に進出するためには九州から台湾の間の沖縄県を攻略するのが最もパホーマンスが良い。今でもしょっちゅう沖縄と宮古島の間の宮古島海峡を、中国海軍や、中国空軍が往復している。尖閣に空軍基地ができた暁には、沖縄から、海兵隊が去ってしまえば、沖縄攻略は容易である。

    オバマ大統領の時代に沖縄の海兵隊は,グアムとオーストラリアのダーウインへ移転した。した。 アメリカが明らかに西太平洋から、戦闘部隊を引き上げた、という状況の下で、中国は、沖縄の軍事占領を、たくらみ、軍事力の強化を企っている。 アメリカは海兵隊など戦闘部隊を引き上げたのち、基地体制をそのまま維持することになったのである。 これはまさに、国際社会の領土拡大の野心家たちを引き入れる危険な状況である。 海兵隊が全て沖縄を去ってしまってから、沖縄とその周辺は、マッチ一本で燃え上がる、危険な火薬庫のような状況になっている。そのマッチ一本というのが、習近平の、尖閣列島占領である。尖閣列島の軍事基地を不正に建設したのち、習近平は、当然ながらその延長上に、沖縄の占領を目指している。アメリカ軍が放置した、軍事基地を、抵抗なく、手中に収めようとしている。



    第五部 沖縄の基地と装備は中国に横取りされる



    沖縄のアメリカ軍基地は空き家同然になっている。

    中国による、沖縄の武力占領は、アメリカ軍の基地や、装備、弾薬などが、全て、中国軍の手に落ちることを意味している。あらゆる軍事専門家が、予測しているところでは、軍事的に空き家状態になっている、沖縄を占領するには、少なくとも数個師団以上の地上戦闘しだんだ必要になる。

    地上部隊数個師団、6個師団と推定すると、戦闘員はほぼ15万人、さらに援助の多面各種部隊を合わせて数万、合わせて20万の大部隊が必要となる。

    こうした20万の大部隊 を習近平は如何にして沖縄に送り込もうとしているのか? 今アメリカをはじめ、世界の専門家が想定しているのは次のような実態である。 中国はマづ、超大型のクルーズ船を数隻借り切って、観光客の形で、沖縄に10万近い地上部隊 を送り込む。

    超大型のクルーズ船の定員は1万人近いいは詰め込めば2万近くは押し込むことができる。 中国は世界中から超大型のクルーズ船ん6隻を借り切り、10万人の観光客を装った人員を那覇港に送り込む。 那覇港に到着すると乗客は下船と同時に、軍服に着かえ、隠し持った、拳銃や小銃で武装し、、那覇港に山済みになっている、アメリカ軍補給物質を襲ってすべて奪ってしまう。 アメリカ軍の補給センターは広大な敷地を有しており、、大型クルーズ船が数隻停泊することは苦もないことである。目の前には、あらゆる場所に、アメリカ軍の補給物質、戦略兵器、車両、戦車、大砲などが並べられている。 アメリカ海兵隊の主力部隊が全て沖縄から出て行ってしまった後、大量の補給物資は使われることなく、全て軍の不当に保管されている。

    クルーズ船から降り軍服に着替え兵器を手にした中国兵は、そのままアメリカ軍の、車両、タンク、大砲、ロケットを奪い、自分たちのものとして使う体制を整える。、



    習近平が尖閣を占領する日  日高義樹

    第三部追加1 中国が尖閣地下に軍事基地を構築する。空軍基地と海軍基地方法1



    アメリカ海軍の研究機関が推定している習近平の尖閣諸島に対する武力侵攻のシナリオは 秘密作戦で、その内容はほぼ次のとおりである。 習近平の尖閣諸島侵攻作戦は、これまで一般に考えられなかった、形になる。 最初に実戦部隊を上陸させて、軍事占領するという単純な形はとらないと見られる。 中国側の軍事作戦はまず、アメリカの監視衛星をはじめ、スパイ探知網を目くらますことから始まる。

    アメリカのスパイ探知衛星や、情報衛星はいかに優れていても完全なものではない。 しばしば厚い雲によって、その性能が阻害され、地球上の、動きを十分に、探知することがむつかしいといわれている。

    こうした状況の下で、習近平はアメリカ側の、衛星監視網を潜り抜けて、尖閣 列島を不法武力占拠するための基地を作ろうとしている。 東シナ海は6月から夏の終わりにかけて、しばしば台風が訪れ、習近平に不法軍事行動を起こすための絶好の機会を与える。

    そうした、自然状況だけでなく、中国側は、一方的な漁業県の主張の元、尖閣周辺飴送り込んでいる数千の漁業団を悪用しようとする。 日本をはじめ世界の人々は、連日のように尖閣諸島に押し寄せる、中国の漁船団に、ついて聞くことに飽き飽きしているとともに寛容になっている。 習近平は、こうした人々の慣れに乗じて、漁船団を使い、軍事建設のための、機材や機械を、尖閣諸島に運び込もうと考えている。

    アメリカ海軍の首脳は私(日高義樹)にこう言っている。

    「基地を作るための、コンクリートや鉄筋、さらに多くの機材は漁船によって、簡単に尖閣諸島に運ぶことができる。日本もアメリカも、そして世界のあらゆる国際機関も、尖閣諸島に、中国を監視、監督する機関を置いているわけではない。漁船を使って、建築資材や建築のための、機械を送り込むことは極めてたやすいことだ。」

    ビルの建設現場でみられるような、巨大なクレーンをはじめ大きな機械は、小さな部品から成り立っており、分解して運べば、1トンに満たない、小さな漁船でも、簡単に運ぶことができる。

    一方で中国は「海防軍」と呼ばれる、日本の海上保安庁に似た海上警備のための、組織とその艦艇を、尖閣諸島付近に常駐させており、その海防艦の通信機能屋テレコミニュケーションの能力を使おうと考えている。 中国側には、尖閣諸島に、おける基地づくりや、岩山をくりぬく作業を容易に手助けする科学的な手段が十分にあるわけだ。

    習近平が、考えている、尖閣諸島における基地づくりは、すべて秘密主義のもとに行われる、不法行為であり、国際社会では全く認められないものである。 しかしそうした基地づくりによって、結果的に、日本の国土を、軍事的に占領、してしまおうとしている。

    習近平の攻勢は極めて組織的に、秩序だって行われている。これは日本政府が、はっきりした対応策をとっていないからだ。



    第三部追加2 中国が尖閣地下に軍事基地を構築する空軍基地と海軍基地、その方法

    アメリカのFBI歯最近中国の軍事スパイグループがアメリカ技術の先端である、岩盤掘削機、特にシェールオイルの岩盤を打ちぬく、特殊な研磨機を使った掘削技術を盗むとともに、そうした機器類を不法に取得しているとして検挙した。

    この事件に関連してアメリカのFBI関係者は次のように述べた。

    「アメリカはシェールオイルを掘削する岩盤掘削技術を開発したが、すでに数年前、シャイアン.マウンテンにある、北米防衛司令部を大改造した際、最先端を行く、強力な岩盤掘削技術を開発している。シャイアン.マウンテン全体をくりぬいて、広大な軍事施設を建設したアメリカの岩盤掘削の技術と機会を中国は盗み尖閣諸島の地下空軍基地の建設に中国は使おうとしている。コロラド州コロラドスプリングシャイアン.マウンテンにあるの岩山に作られた、北米防空航空司令部NORRAD、現在は、北米航空宇宙防衛司令部、と呼ばれている、基地は、大きなヤマを一つくりぬいただけではない。強力なばねを組み込んでばねをつけ、広大な軍事基地を作ったのである。

    この、アメリカでもっとも重要な、地下の軍事基地を作った、技術と機会を中国は盗荷、東シナ海に中国は基地を創ろうとしている。しかも中国が尖閣諸島に作ろうとしているのは、空軍基地だけではない。 やはり岩山をくりぬいて、海軍基地の建設ももくろんでいる。

    こうした海軍基地は、これも冷戦時代、ソ連からの核攻撃を恐れた、スウェーデンが、考え出したものである。 潜水艦や水上艦艇を、岩山をくりぬいた洞窟の中に隠し、ソ連を奇襲攻撃する、体制を整えていた。 、

















    英国の歴史家、アーノルド・トインビーは、 日本の近代史についてこんな分析をしました。


     19世紀以来の食うか食われるかの帝国主義時代の中で、 日本の取るべき選択肢は一つしかなかった。
    それは明治維新を断行し、近代国家に生まれ変わることだった。
    それがなかったら、日本は欧米の植民地になっていただろうと。
     また日本に来たこともあり、日本を愛したトインビーにとって、 大東亜戦争は悲しい出来事でした。

    しかし彼は、日本の無謀さを批判しながらも、戦後は、

     「日本は米英を一時的に打ち破り、植民地帝国を解体へ追い込んだ。 そしてアジア諸国民のためになる働きをした」

     と、その一面を評価しました

    大東亜戦争(太平洋戦争)に対する評価

    トインビーは大東亜戦争(太平洋戦争)について、『オブザーバー』1956年10月28日で、「アジア・アフリカを200年の長きにわたって支配してきた西洋人は、あたかも神のような存在だと信じられてきたが、日本人は実際にはそうでなかったことを、人類の面前で証明した。これはまさに歴史的な偉業であった。
    …日本は白人のアジア侵略を止めるどころか、帝国主義、植民地主義、人種差別に終止符を打ってしまったのである[58]」「日本人が歴史に残した業績は、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去二百年間考えられてきたような不敗の半神ではないことを明らかにしたことである。
    イギリス人もフランス人もアメリカ人もみなバタバタとドミノ倒しのようにやられてしまった。そしてアメリカ人だけが何とか軍事上の栄誉を保ちつづけたが、他の二国は不面目な敗北を喫した[65]」と述べている。
    また『毎日新聞』1968年3月22日において、「1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の支配を象徴していた。1941年、日本は全ての非西洋国民に対し、西洋は無敵ではないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の士気に及ぼした恒久的な影響は、1967年のベトナムに明らかである」と述べている[59]。







    フーバー大統領の回想録『Freedom Betrayed(裏切られた自由)』には

    、 大東亜戦争の歴史の書き換えを迫る重大な記録が含まれている。

    戦争はアメリカが仕掛けた



    神風特攻隊が残した戦果は、実はすごかった。
    「沖縄では、大部分が特攻機から成る日本軍の攻撃で、  米側は、艦船の沈没36隻、破壊368隻、飛行機の喪失800機の損害をだした。

    ヒラリーの私用メールが暴いた外務省の赤っ恥 国益の毀損と責任感の欠如がもはや伝統に

    環境ISO,iso14001
    朝日新聞が、捏造し、世界に宣伝した性奴隷
    慰安婦、汚染の予防、歴史

    大東亜戦争敗戦時のアジア諸国の首脳発言
    ビルマ、インドネシア、インド、タイ、フィリッピンほか

    大東亜戦争敗戦時のアジア諸国の首脳発言
    ビルマ、インドネシア、インド、タイ、フィリッピンほか

    中国などによる虐殺編
    中国、チベット、カンボジア、ウイグルほか

    「 慰安婦問題」
    米政府の慰安婦問題調査で奴隷化の証拠発見されず

    USAreprt原文

    「 慰安婦問題」
    米政府の慰安婦問題調査で奴隷化の証拠発見されず
    要約和文

    日本のアジア解放
    元NYタイムズ・ストークス氏

    慰安婦問題」
    自由で、高給で、会食、ピクニック、送金の自由、米軍、慰安婦調査報告、1944年ビルマ

    自己紹介

    慰安婦問題」
    自由で、高給で、会食、ピクニック、送金の自由、米軍、慰安婦調査報告、1944年ビルマ

    usaReport49



    JAPAN Forward 日本を発信 歴史戦の大転換点 2023/2/20 10:00

    慰安婦問題で真実が勝利したと伝えるJFの画面

    [Comfort Women] Professor Mark Ramseyer Speaks Out as Truth Wins

    (【慰安婦問題】真実が勝利し、マーク・ラムザイヤー教授が口を開く)

    ◇ 日韓両国間でいまだに対立をもたらしている戦時中の慰安婦問題に先月末、大きな進展があった。世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定した米ハーバード大学大学院のマーク・ラムザイヤー教授(69)の学術論文が厳正な審査の結果、真実と認められたのだ。論文の発表から実に2年以上が経過した。その間、韓国や米国では抗議が沸騰し、さまざまな問題や課題を浮き彫りにした。一つずつ明らかにしてみよう。

    慰安婦が契約による売春婦であるとした学術論文を、教授が米学術ジャーナル「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス(IRLE)」に発表したのは2020年12月。翌21年1月に本紙に論文要旨が掲載された後、教授は英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」(JF)に、「慰安婦=性奴隷」説はまったくの作り話だと寄稿した。

    韓国や米国の学者たちによる激しい抗議活動がその直後から始まった。教授によると、脅迫状や殺害予告などの嫌がらせメールが多い日には、数十通届いた。さらに、米国やシンガポールの大学教授たちがツイッターなどで一斉に、論文の撤回とラムザイヤー教授の解雇を求めてキャンペーンを開始した。

    その中には、大学教授であるにもかかわらず根拠を示さずにラムザイヤー教授を、「白人至上主義者だ」「ヘイト・スピーチを繰り返している」などと口汚くののしるツイートも多数あった。しかし、今回、彼らの敗北が確定すると、これらの問題ツイートを消去したり、自身のツイッターのアカウント自体を閉鎖したりと証拠隠滅を図る大学教授も出た。

    一方、ラムザイヤー教授は、こうした「暴力団」のような脅しや印象操作、さらには事実の歪曲(わいきょく)といった圧力にも屈せず、さらに研究を深めたことで新たな発見をすることができた。早稲田大学の有馬哲夫教授と共同で、慰安婦問題の起源を調べ、同問題には北朝鮮人脈が深く関与していることを突き止めた。「慰安婦問題と北朝鮮コネクション」という題名の論文にまとめて連名で発表した。

    ラムザイヤー教授は「この2年間、本当に疲れた。しかし、私と有馬先生を攻撃する人々のおかげで、慰安婦問題の本当の歴史、そして問題の裏に北朝鮮の影が濃く潜んでいることが全世界に広く知られたことはよかったと思う」とJFのエディターで、麗澤大学国際学部のジェイソン・モーガン准教授のインタビューに答えた。

    上の英文(日本語訳)は、そのインタビューをもとにした3回連載記事の最終回の見出しだ。3回の英語記事を要約した日本語記事「ハーバード大学ラムザイヤー教授の『慰安婦論文』生き残る」も、JFの日本語ページで閲覧することができる。

    モーガン准教授はその中で、「ラムザイヤー教授の見事な勝利は、慰安婦問題という歴史戦で大きな転換点になるだろう」と述べている。確かに、勝利はしたが、「慰安婦=性奴隷」という偽りを依然信じる人たちによって、ベルリンをはじめとする世界各地で、慰安婦像の建立が続く。

    米学界での慰安婦問題論争はこのまま決着へと向かうのか、「偽りの歴史」を刷り込まれた人たちの行動は今後、変わっていくのか―。まだ予断を許さない。日本人は今後、今回の勝利を海外に伝える努力をすることがこれまで以上に求められている。

    ただ、歴史戦が、新たな段階に突入したことは間違いないだろう。JFは、慰安婦問題以外の歴史問題も積極的に伝えていきたい。(JAPAN Forward編集部)

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